長宗我部家資料寄託 記者発表

この度、長宗我部家に伝わる貴重な資料16点が、当館に寄託されることになりました。
寄託して下さったのは、長宗我部元親の弟、親房から数えて17代目当主にあたる長宗我部友親さん。

6月10日(木)記者発表に先立ち、長宗我部さんと、山内家19代目当主・山内豊功さんのお二人が揃って高知県の尾﨑知事を表敬訪問されました。

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(左から山内さん・長宗我部さん・尾﨑知事)
土佐400年の歴史などについて歓談され、和やかな雰囲気だったそうです。

その後、山内会館にて記者発表を行い、長宗我部さんと当館館長が、寄託の経緯や資料の内容について説明をしました。
当日はたくさんの報道関係者が取材に訪れ、長宗我部資料に対する関心の高さを感じました。
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戦国時代に土佐を治めた長宗我部氏と、関ヶ原戦後に土佐藩主となった山内氏。
江戸時代の土佐を、両家がどう関わりあいながらそれぞれの立場を生き抜いてきたのか、長宗我部家資料と山内家資料を照合して研究することによって、土佐史に対する新たな視点が生まれるかもしれません。

7月9日(金)から始まる「土佐藩歴代藩主展」では、16点の資料のうち「長宗我部元親贈位記」など8点を公開します。
貴重な機会ですので、どうぞお見逃しなく!

 

(投稿者:総務課O)

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