資料館の笹飾り

今年も資料館では、旧暦の七夕にあわせて笹飾りを行っています。

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旧暦と新暦ではだいたい1か月くらいのずれがあり、今年の旧暦七夕は新暦の8月2日となっています。昔の七夕は、ちょうど今ごろ、安定した夏空が続いて、天の川や織姫、彦星が天空の高い位置に見える時期にお祭りされていました。

ご覧のように、当館の書道講座「高野切講座」受講生の皆さんのうるわしい手跡や、職員手作りの色とりどりの飾りが川風にゆれ、耳をすますと、笹の葉がすれる「さらさら」という音もきこえてきます。

土佐の伝統的な七夕飾りは、庭先や川に渡した注連縄(しめなわ)にホオズキや芋、扇など色々なものを吊るのだそうですが、県外出身、高知市在住の私は、まだお目にかかったことがありません。

資料館の笹飾りは8日までです。花火大会、よさこい、しなね様と、まだまだ土佐の夏は続きます。

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(投稿者:O)

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