小・中学生の体験講座「体験!発見!日本の伝統文化~着付け~」

子どもたちに日本の伝統文化を知ってもらうことを目的に、毎年秋に行っている小中学生対象の講座「体験!発見!日本の伝統文化」を行いました。

今年のテーマは「着付け」です。

最近では、七五三や成人式、結婚式など、特別なとき以外着物を着る機会がほとんどありませんが、明治時代頃までは普段着として着られていました。

着物は、平安時代の十二単(じゅうにひとえ)とよばれる衣服の下着として着られていた「小袖」がもとになっています。(十二単はお雛様が着ている服ですね。)

着物の歴史について、イラストや写真を見ながらお話ししたあと、実際に浴衣の着付け体験を行いました。

今回、着付けを指導してくださったのは、全国きもの指導者協会総師範である山中しげ先生をはじめとする先生方です。

普段は家の人に着せてもらう子どもたちにとって、自分で浴衣を着るのは初体験!

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着物の合わせ方やひもの結び方、帯の締め方など、一人一人に丁寧に教えてくださっていました。

最初は戸惑っていた子どもたちも、何回か着ていくうちにだんだん慣れてきた様子で、最後は一人で浴衣を着られるようになっていました。

カメラを向けるとみんな嬉しそうに自分で着た浴衣を見せてくれて、「このまま着て帰る!」というお子さんもいらっしゃいました。

今後また機会がありましたら、今回の講座を思い出して昔ながらの浴衣を楽しんでみてください。

(投稿者: I )

カテゴリー: こども, 催し物   パーマリンク

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