お正月の会

1月9日、新春恒例の行事「お正月の会」が開催されました。今年で3回目を迎えるこの会は、新春に相応しい伝統音楽と正月料理を楽しんでいただく会で、毎年定員を超える応募があり、皆様からは大変好評をいただいております。今年も、約40名の参加者が優雅で華やかなお正月のひとときを満喫されました。
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演奏会の様子
はじめに邦楽演奏会と題し、NPO法人高知市民会議「邦楽をたのしむ会」による生演奏が披露されました。古典箏曲を代表する曲「六段の調」、お正月の定番「春の海」、箏、尺八、三味線で演奏された「八千代獅子」の3曲が演奏されました。奏者の演奏を熱心に見つめる方、目を閉じてじっくり聴いている方など、皆さん思い思いに演奏を楽しまれている様子でした。
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場所を和室に移した食事会では、山内家伝来の正月料理の献立をもとに、RKC調理師学校の方がアレンジを加えたお料理を召し上がっていただきました。鴨雑煮、鰤の照り焼き、小豆粥など山内家の正月料理には欠かせない品が美しく盛りつけられ、味はもとより、見た目も好評のようでした。美味しいお料理に会話も弾んだ様子で、賑やかな食事会となりました。
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食後のお呈茶では、京都宇治産「又玄(ゆうげん)」という抹茶と、当館所蔵資料「生菓子図案集」から再現された「窓之梅」という和菓子を召し上がっていただきました。

新春を寿ぐお料理や伝統音楽をお楽しみいただいた「お正月の会」。参加者の方から「お料理おいしかったです。」「ありがとうございました。」と声を掛けられると、今後も皆さんに満足いただける会にしなければと思います。来年も沢山の方のご参加をお待ちしております。

(投稿者:T)

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