お城下ネットが発足しました!

平成28年8月31日(水)、高知県立文学館で、「高知お城下文化施設の会」発足の記者発表を行いました。

  

高知お城下文化施設の会(通称:「お城下ネット」)は、高知城を中心とした旧城下町エリアに所在する8つの文化施設により、各施設の事業の充実や利用促進、エリアの文化振興や観光振興に寄与することを目的に発足しました。

参加施設は、高知県立高知城歴史博物館、高知県立図書館、高知県立文学館、高知城管理事務所、高知市立市民図書館、高知市立龍馬の生まれたまち記念館、高知みらい科学館、横山隆一記念まんが館の8施設です。

 

 

旧城下町のエリアには、来年3月にオープンする当館のほか、2年後には県・市合築図書館(オーテピア高知図書館)と同館に併設される高知みらい科学館がオープンします。街が大きく変わりつつある中で、これを機にエリア内の文化施設が、単館ではなく相互に連携・協力した活動を展開できないかとの声が上がり、8施設による協議を経て「高知お城下文化施設の会」として発足することになりました。

  

今後、お城下ネットでは、連携イベントの開催やリーフレットの作成など、参加施設の連携・協力によるさまざまな活動を展開していきます。
直近では、来たる11月20日(日)に発足記念行事を行います。記念講演や各施設の体験コーナー等を予定していますので、興味・関心のある方は是非ご参加ください。(詳細は後日告知します。)

(投稿者:T)

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プレイベント第2弾「学芸員と歩く歴史散策会」

3月13日(日)は、高知城歴史博物館のオープン1年前プレイベント第二弾「学芸員と歩く歴史散策会」を開催しました。
高知のまちは、一見すると江戸時代や城下町を感じとれる場所が少ないように思えます。しかし、歩いてみると実は意外なところに歴史景観の発見の楽しみがあります。

当日は、高知城追手門広場で「お城下でみる土佐國」(高知市鏡大利地区の大利太刀踊)も同時開催だったため、追手門付近は多くの人で賑わいました。まちあるきは午前と午後それぞれ2グループずつに分かれ、追手門前から出発しました。

参勤交代出発の道だった追手筋から、途中で中ノ橋通りを南に曲がると、幕末に活躍した仕置役の吉田東洋ゆかりのエリアにさしかかります。現在は商店街となっている帯屋町ですが、江戸時代は武家屋敷が並んでいた場所です。

帯屋町を西へ向かい、ひろめ市場の所で大橋通りを南に曲がった所には、土佐勤王党のリーダーとして有名な武市瑞山終焉の地があり、さらに南進すると本町筋です。江戸時代、正月になると勇壮な騎馬武者がこの道を疾走する恒例行事「馭初(のりぞめ)」が行われていました。

本町筋を渡り、軍事・墓参の道だった大橋通りをさらに進むと、土佐の明治維新史において欠くことのできない板垣退助と後藤象二郎の生誕地跡があります。そして、鏡川を渡った先の要法寺では、藩祖一豊とその弟康豊、一豊の妹慈仙院の位牌を今回特別に見学させていただきました。

その後、筆山にある山内家墓所を当館学芸員が解説しながら特別に見学しました。町や墓所の散策中、所々で解説がなされると参加者の方はメモをとったりしながら熱心に耳を傾けていました。

この日、途中の降雨もありましたが、好評のうちに無事に散策会を終えることができました。高知城のふもとに建つ歴史博物館として、城下町を歩く楽しみを今後も発信していきたいと考えています。

(投稿者:T)

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お城下で見る土佐國その3 ~土佐の太刀踊~

高知城歴史博物館プレイベントの第2弾(旧城下町のまちあるき)をおこなった3月13日(日)、高知城追手門広場では「お城下で見る 土佐國 その3~土佐の太刀踊~」を開催しました。
この催事は、地域の歴史文化の保存・継承と高知市中心市街地の賑わい創出を目的に、高知県内の各地で行われる年中行事や祭りを、高知市中心部(高知城下)で披露するもので、今回が第3回目です。

現在、高知県内各地に伝わる11ヵ所の太刀踊・花取踊が「土佐の太刀踊」として、県の無形民俗文化財に指定されていますが、そのなかで今回は、高知市鏡大利(かがみおおり)地区に伝わる大利太刀踊(おおりたちおどり)を紹介しました。
大利太刀踊は、地区の産土神社である新宮神社の秋祭り(11月3日)で毎年奉納されています。紅白の鉢巻と襷を身につけた踊り子が二人一組となって相対して踊るところから、源平の合戦の様子を表現したものともいわれています。いつ頃から始まったものか、はっきりとした記録は残っていませんが、約700年前から受け継がれてきたと伝えられています。

会では、午前の部と午後の部の計2回、大利太刀踊保存会の4組8人による演舞が披露されました。

  

現在、保存会では幅広い年齢の男女が、伝統の太刀踊の技の継承に取り組んでいますが、この日も地元の中学生と高校生が出演してくれていました。若手の踊り子たちによる迫力の太刀さばきに、会場に集まった約150人の観衆は固唾を呑んで見つめていました。
太刀踊を見た方からは、「土佐といえば太刀踊。40年ぶりに見られてよかった。」とか、「県内の他の太刀踊のことも知りたくなった。」などの嬉しい感想もいただきました。
この催事では今後も、高知県内の年中行事や祭りを紹介していく予定です。
次回、「お城下で見る 土佐國 その4」の開催をお楽しみに。

(投稿者:T)

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プレイベント第一弾 公開シンポジウム「文化と地域社会−高知の可能性—」を開催しました

3月6日、高知城歴史博物館のオープン1年前プレイベント第一弾として公開シンポジウムを開催しました。

(博物館は建設工事中のため、今回は隣接する高新文化ホールを会場に、進行は高知放送RKCアナウンサー村山佐織さんの司会で行いました)

第一部の講演会では、県外から二人のゲストにご登壇いただきました。
まず、国立民俗学博物館名誉教授の端信行氏が「地域創生時代と文化政策」というテーマで、戦後から現在に至るまでの文化政策の流れと文化の概念の広がりについてお話しいただきました。また、これからの博物館の役割や地域との関係づくりへの期待とともに、人々の暮らしの質を高めるのは文化政策であり、文化政策が地域をつくるという力強いエールをいただきました。

続いて、吹田市立博物館学芸員の五月女賢治氏が「ミュージアムと地域社会―地域博物館史と小規模ミュージアム連携―」というテーマでお話いただきました。

博物館が地域の様々な人々や組織等と連携、交流することで、まちの歴史や課題の発見、解決へとその活動が広がる可能性について、事例をもとにお話くださいました。
一方で、博物館の役割が多様化する中においても、基本活動である調査、研究が核となる、という先進的な活動に取り組まれる現場の学芸員ならではの実際的なお話をいただきました。

第二部の公開座談会では、講演会のお二人に加えて、県内から商店街、地域文化行政、マスメディア、お寺、文化施設といった各分野の方々に登壇いただきました。

地域の暮らしの中にある文化の魅力、博物館と連携することによる地域づくりへの期待、人口減少により衰退へと向かう伝統文化の支援など、多彩な視点から活発な意見が交わされました。

1年後の開館に向け、今後も様々な方々との意見交換の機会を継続していきたいと思います。

公開シンポジウム式次第(PDF)

(投稿者:O)

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平成27年度歴史資料整理保存講習会「地域に伝わる歴史資料の保存と取り扱い方」

2月27日(土)、山内資料館で歴史資料整理保存講習会が開催されました。
今回は、地域や個人のお家に伝わる古い文書や書物、身近な写真などを中心に保存方法や取り扱い方について学びました。

具体的には、害虫から資料を守るための防虫剤の正しい使用方法や湿度の急な変化から資料を守るための保管環境の作り方、そして資料を収納するための保存容器の選び方など、身近に手に入る保存道具とあわせて、保存に必要なポイントが紹介されました。
地域や家に残されている歴史資料というのは、物置や納屋に乱雑に押し込められ、ホコリをかぶっているケースが多いとのことです。そのため、知らない人がみればゴミと間違えて捨てられてしまいます。まずはきれいな保存箱に整頓をして入れ替えることが、資料を残していくための第一歩になるそうです。

会の後半では、古い文書や書物の破れや虫穴を応急的に治す方法が実演で紹介されました。軽微な傷みであれば、正しい知識をもって使用する材料に十分注意さえすれば、自分で応急処置ができるそうです。
今回紹介された方法は、市販されているでんぷん糊(ヤマト糊など)と土佐和紙の典具帖紙を用いる方法です。典具帖紙とは文化財の修理でも使われる極薄の楮紙のこと。破れた部分に典具帖紙をのせ、その上から水状に薄めたでんぷん糊を筆で塗り、接着させる。そうすることで、資料を扱う際に破れた部分が広がることを防いでくれます。
ただし、化学接着剤やパルプが混入した紙は資料に悪い影響を与えるので絶対に使用しないこと、また無理は禁物、できないと感じたら自分ではしないということが結果的に資料を守ることにつながるということです。

  

当館では「歴史資料保存相談窓口」を随時開設しています。今回の講習会の内容を詳しく知りたい方、また資料の保存や修理のことでお悩みの方はどうぞお気軽に窓口にご相談ください。

(投稿者:T)

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第10回高野切講座受講生作品展

2月20日から、「第10回 高野切講座受講生 作品展」が始まりました。
当館で開講している「高野切講座」の受講生の作品を約100点、展示しています。

 

「高野切(こうやぎれ)」とは、11世紀中頃に書かれた、古今和歌集最古の写本で、その美しい書は「かな」の最高峰と呼ばれています。当館ではその第20巻を収蔵していますが、
「どうしてもこの書の美しさを伝えたい」
「どうしたらもっと深くこの書を味わえるだろうか」
と、講師の岩原朱灯さんと試行錯誤しながら始まったのが「高野切講座」でした。

世に書道講座はたくさんありますが、「高野切講座」は「高野切」の臨書(りんしょ、お手本を忠実に写すこと)の完成をひたすら目指すという、めずらしい講座です。

 

ときどき、拓本体験、料紙づくり、篆刻や表具の講座などもはさみながら、最長で4年間、臨書にはげみます。

筆者は子どもの頃、近所のお寺の書道教室に通っていました。お手本を写すのにすぐに飽きて、「薔薇」とか「魑魅魍魎」とか、画数の多い字ばかり書きたがる困った生徒でした。
しかし、書道で学ぶべきは字の形だけではないのです(当たり前だ!)。

お世話係として、高野切講座の様子を拝見していて「お手本を写すだけで、こんなに学ぶことがたくさんあるんだなあ」と、いつも感動してしまいます。

お手本を一字一字丁寧に観察してお手本を書いた人の筆の動きやリズム、呼吸までをも推測し、再現しようとするのが「臨書」です。
「高野切を書いた人」といえば、1000年前の人です。
1000年前の呼吸。
どんなだったでしょうか。

(画像はイメージです)

臨書を通して平安人の息づかいにせまった力作の数々。
ぜひ、ごらんください。


会場では、受講生の皆さんが、早速、来年の作品の構想を練っていましたよ。

(投稿者:O)

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宿毛市立宿毛歴史館 連携講座「山内資料館の日」

11月22日(日)・23日(月・祝)の2日間、宿毛市立宿毛歴史館において当館との連携講座「山内資料館の日」を開催しました。この催し物は、例年、宿毛歴史館で開催される当館収蔵資料の巡回展の関連行事として行ってきましたが、今年度は平成29年春にオープンする高知県立高知城歴史博物館への引っ越し準備作業ため講座のみの開催となりました。

1日目は、当館館長による講座「兼山に学ぶ~事績と評価~」です。野中兼山は、江戸時代初期、土佐藩政を牽引し、様々な功績を残した人物として知られています。今年は兼山生誕400年の年にあたり、また宿毛は兼山が失脚、亡き後に遺児が幽閉されたゆかりの地です。会場となった宿毛歴史館でも特別展「野中兼山~国境争いと遺児幽閉~」(会期:平成27年10月30日(金)~12月6日(日))があわせて開催されていました。
講座では、まず兼山がなぜ土佐藩政の先導に立って活躍できたのか、兼山の出自からその背景を読み解き、その上で兼山が行った新田開発や現在にもつながる和紙や鰹節、養蜂などの産業奨励といった事績が具体的に紹介されました。そして、様々な業績を残しながらもなぜ失脚に至ったのか、山内家資料から、また全国史的な視点から読み解くことで隠れた真相に迫りました。
会場は、予想を超える45名の参加があり、みなさん熱心に身を乗り出しながら興味深く聞いておられる姿が印象的でした。

続いて2日目は、こども工作教室「和とじ帳づくりに挑戦-自分だけのメモ帳をつくってみよう!」を行い、子供たちを中心に10名の参加がありました。
最初に当館学芸員から和とじの歴史やとじ方の形態などについて話があった後、実際に工作にとりかかりました。今回作ったのは、「大福帳とじ」と「四つ目とじ」と呼ばれる2種類です。
「大福帳とじ」は、江戸時代商家の売上帳などによくみられる帳簿のとじ方で、完成品をみると難しくみえますが、その構造はいたってシンプル。子供たちは、はじめて使う目打ちなど製本用の道具を使って上手に楽しみながら作り上げていました。
もう1つの「四つ目とじ」は、「大福帳とじ」と比べるととじ方が少し複雑です。最初は子供たちも「私にできるかな」「難しそうだな」と心配そうな様子でしたが、学芸員の説明を熱心に聞いて、穴に糸をとおす順番の法則性に気づくと、みんなスラスラと針が動き、間違えることなく最後まで完成させることができました。
「大福帳とじ」も「四つ目とじ」も一度とじ方を覚えると簡単です。また道具や材料も身近に手に入るもので作れますので、ぜひ家庭でも和とじ帳づくりに挑戦してもらって、日本の伝統的な和とじに親しんでもらえると嬉しいです。

  

(投稿者:T)

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外国人のための日本文化体験講座 ~弓道~

11月15日(日)に外国人の方を対象に、恒例の日本の文化体験講座を開催し、日本の伝統武道の一つ、弓道を紹介しました。弓道は近年国際弓道連盟の発足もされる等、世界中で愛好されているとあって、今回もアメリカや中国、アルゼンチンなど様々な国の方の参加がありました。

今回弓道の演武や体験の指導は、高知県の弓道連盟の皆さんに、そして通訳は高知県立大学准教授のヨース・ジョエルさんと同大の学生さんにご協力いただきました。

講座では、はじめに日本の弓矢の歴史や構造上の特徴などについて学芸員が解説を行った後、射場に移動して、高知県弓道連盟の先生方3名による「一つ的座射礼」を見学しました。緊張感あふれる張り詰めた空気の中、熟達者である先生方の息のそろった演武には、みなさん感動したようで、演武後には大きな拍手を送っていました。


▲講師の方々による演武

その後、参加者全員で先生方に指導を受けながら、近くに設置した的に向かって弓を引く体験をおこないました。先生の言葉と動きの一つ一つをしっかり見聞きし、更に分からない点や気になる点については積極的に質問をするなど参加者の非常に熱心な姿勢に、先生方の指導も一層熱が入り、時間ぎりぎりまで体験が続けられました。
最後には、近的射場に場所を移し、昔武士が射法の訓練をしていた15間(約28m)と同じ距離の的に向かって弓を引く体験も行いました。矢を離れた的まで飛ばすことは予想以上に難しかった様子で、正確かつ精妙に的を射ることができるようになるには、日頃の鍛練が必要であることを身をもって納得されたようでした。


▲弓を引く体験の様子

講座終了後、参加者たちは興奮冷めやらぬといった感じで、口々に「大変興味深かった」「機会があればぜひまたやってみたい」などの感想を話されていました。今回の体験を通じて、弓道や日本の歴史、文化に対してより一層興味関心を深める機会になれば、当館としてもうれしい限りです。

(投稿者:N)

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体験!発見!日本の伝統文化 ~花道~

この講座は、毎年、秋に開催している、子どもたちに日本の伝統文化に触れてもらうことを目的とした講座です。今年は初めて花道を取り上げてみました。

子どもたちに花道をどういう風に体験してもらうか、悩むところでしたが、講師の菊池仙葉先生(龍生派教授)から、楽しく、かつ内容もしっかり体験できるユニークなご提案をいただきましたので、今回はそのやり方を実践してみました。

そのやり方とは。500mlのペットボトルを下から3分の2くらいの高さでカットし、それを花器として使います。そして、中にオアシスを入れて、花をいけて行くやり方です。

講座では、はじめに学芸員が花道の歴史について子どもたちに説明し、続いて、子どもたちに自分のオリジナルの花器を作ってもらいました。

子どもたちは、カットされているペットボトルの容器に、和紙や折紙、マスキングテープなどを組み合わせて切り貼りし、オリジナルの花器を作っていきます。工作教室のような感じもあり、子どもたちにとっては「どんな入れ物をつくろう」、「どういうデザインのものがいいかな」など、作業を通して花器に思いをめぐらす良い機会となったようです。先生からは「お花が喜ぶような花器を作ってみよう」という素敵なアドバイスももらいました。

   

次に、先生による生け花の実演が行われました。先生からは、「お花の上の方に太陽があるようなイメージで」とか、「全体が三角形になるような感じで」など、花をいける際のイメージやバランスの取り方などを分かりやすくご説明いただきました。子どもたちは、草や花が思いがけない姿にいけられていく様子を、大変興味深そうに見ていました。

そして最後に、子どもたちによるいけばなの体験です。ペットボトルを飾りつけしたオリジナルの花器に、先生の指導をうけながら、実際に、自分で花をいけてみます。実際にいけてみて、さし方の向きや深さ、花の色合いや形のバランスなど、子どもたちはいけばなの楽しさと奥深さに触れたようでした。「今度はちがう花を使ってみたい」「まっすぐさすのが難しい」「並べ方で印象が大きく変わるのが分かった」など、様々な感想が聞かれました。

  

古くから日本にある花をめぐる文化、子どもたちは今回の体験でどんなことを感じたでしょうか。花道についてはもちろんですが、草や花、さらには季節の移ろいなど、自然の風物にも興味を持ってもらえるきっかけとなれば嬉しいです。

(投稿者:K)

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まんさい2015

11月7日(土)・8日(日)の2日間、「こうちまんがフェスティバル(まんさい)2015」が高知市文化プラザかるぽーとにて開催されました。

高知県内のご当地キャラ(じもきゃら)が集まる「じもきゃらストリート&ステージ」に、山内資料館のキャラクター「やまぴょん」が今年も参加してきました。

山内資料館のブースには、「兎耳形兜」や刀剣を触って体験していただけるコーナーを設置しました。お客さんも「刀が長くて抜けない」「兜が重くて頭がぐらぐらする」と刀や兜の重さに驚いてました。

やまぴょんも会場を練り歩いて、お客さんと一緒に写真を撮ったり、握手をしたり、ハイタッチをしたりと大活躍!
「今年も会いに来たよ!」と声をかけてくれたお客さんもいて、まんさいではすっかりおなじみの顔になってきたようです。

また、会場ではお客さんが書いたじもきゃらのイラストが掲示されており、やまぴょんのイラストもたくさんありました。
かわいいやまぴょん、勇ましいやまぴょんなどなど、たくさんのイラストにやまぴょんも喜んでいました。

2日目には「じもきゃらステージ」があり、やまぴょんもしっかりPRしてきました。
ステージでは、「やまぴょんの好きな食べものは何?」と質問を受けたのですが、何かわかりますか?
実は、やまぴょんの好きな物は「おもち(特にかしわもち!)」なんです。その答えに会場の皆さんもびっくりしていました。
やまぴょんが配っている名刺にも書いてあるので、やまぴょんを見かけたら是非名刺をゲットしてみて下さい!

この2日間たくさんの方と交流し、やまぴょんだけでなく、平成29年の春に開館予定の高知城歴史博物館のことも知っていただくことが出来ました。

会場に来て下さった皆様、やまぴょんを応援して下さった皆様本当にありがとうございました。

(投稿者:K)

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